アプリコ公演情報

【読響×アプリコ】  
名作オペラと幻想交響曲

2017 06/03 (土)

公演(公演情報)_施設_アプリコ

毎回完売の大人気シリーズ。今回は、珠玉のオペラ作品と人気オペラ歌手の饗宴、後半は、傑作として名高い『幻想交響曲』をお届けします。
オペラ指揮者・現田茂夫と読響による、極上のサウンドにご期待ください。
会 場 大田区民ホール・アプリコ 大ホール
                  

     

                            
開 演
(開場)
15:00 (14:15)
出 演
(予定)
指    揮:現田茂夫
ソプラノ:森 麻季
バリトン:甲斐栄次郎
管 弦 楽:読売日本交響楽団

曲 目
(予定)
ビゼー:  歌劇『カルメン』より
 “前奏曲” “間奏曲” “闘牛士の歌”
プッチーニ:
  歌劇『ラ・ボエーム』より
   “私が街を歩くと”
  歌劇『ジャンニ・スキッキ』より
   “私のお父さん”
ヴェルディ:
  歌劇『椿姫』より  “プロヴァンスの海と陸”
ベルリオーズ:  幻想交響曲 作品14
                        他

チケット情報

オンラインチケット購入

チケット発売日:2017年 1月18日(水)10:00~
チケットの購入方法についてはこちらをご覧ください。

料金(税込)

全席指定 ※未就学児不可
S席: 4,500円  A席: 3,500円  U25: 2,000円

各種サービス内容

Under25シート

Under2525歳以下の方が対象の割引制度です。
公演当日に残席がある場合のみ販売します。年齢が確認できるものをご提示ください。

託児サービス(有料)

託児サービス

0歳児から小学生未満までのお子様が対象です。(要予約)
→マザーズ:0120-788-222(土日祝除く10:00~12:00/13:00~17:00)

出演者プロフィール

現田茂夫  Shigeo GENDA (Conductor)



          Ⓒ三浦興一
 東京生まれ。東京音楽大学作曲指揮専攻で汐澤安彦、三石精一両氏に師事。その後東京藝術大学で佐藤功太郎、遠藤雅古両氏に師事。1985年安宅賞受賞。
  86年二期会オペラ「ヘンゼルとグレーテル」でオペラ・デビュー後、「こうもり」等で活躍する一方、オーケストラコンサートでも実績を積む。87年、新星日響指揮者に就任。88年来日中のドレスデン・フィルに客演。90年新星日響とヨーロツパ公演。同年ウィーン国立歌劇場に国費留学。91年スロヴァキア・フィルに客演。92年プラハ国立歌劇場日本公演の指揮者として客演。同年プラハ交響楽団の定期公演に初登場し、翌年“プラハの春”での“佐藤しのぶリサイタル”は、センセーショナルにヨーロツパで放送された。
  96年より13年間神奈川フィルハーモニー管弦楽団を指導し飛躍的に躍進させ、その功績も称えられ2009年4月より名誉指揮者の称号を得る。他の主要オーケストラとも数多く共演し好評を得ている。また、故ロストロポーヴィチと皇后陛下の古希祝賀コンサート等で共演し高評を得た。  オペラ指揮者としても経験豊かで、“佐藤しのぶドラマチック・リサイタル”、“夕鶴”、“天守物語”等、日本のオペラも積極的に行なっている。
 04年秋にはスロヴァキア国立歌劇場の“椿姫”を現地と日本国内で指揮し、好評を博した。02年から15年は錦織健プロデュースオペラの音楽監督も務め全国公演。11年はアンサンブル金沢と金沢・西宮他(5都市6公演)で“椿姫”の公演。14年には市川右近新演出“夕鶴”の全国公演も行い高評を得、本年再演を行った。
  また、ペドロッティ指揮者コンクール(イタリア)の審査員や、NHK「FMシンフォニー・コンサート」のパーソナリティを3年間務めるなどバラエティに富んだ活動を行なっている。

森 麻季  Maki MORI (Soprano)



          ⒸYuji Hori
 東京藝術大学、同大学院独唱専攻、文化庁オペラ研修所修了。ミラノとミュンヘンに留学し、プラシド・ドミンゴ世界オペラコンクール「オペラリア」等多数の国内外のコンクールに上位入賞を果たす。ワシントン・ナショナル・オペラ 「後宮からの逃走」でアメリカ・デビュー以来、ワシントン・ナショナル・オペラとロサンジェルス・オペラにおいて、リゴレット、パルシファル、ホフマン物語、こうもり、ウェルテルでドミンゴ、フォン・シュターデ、アラーニャ、ケント・ナガノ、ジューン・アンダーソン、ブレンデル、オブラスツォワ等と共演。ルイジ指揮ドレスデン国立歌劇場「ばらの騎士」、エディンバラ音楽祭 「リナルド」、ノセダ指揮トリノ王立歌劇場「ラ・ボエーム」で、フリットリやアルヴァレスと共演し、国際的な評価を得る。2015年、兵庫県立芸術文化センター開館10周年記念オペラ「椿姫」のヴィオレッタは、連日スタンディング・オベーションの絶賛を博した。
 コンサートでは、ウラディーミル・アシュケナージ、ユーリ・テミルカーノフ、エリアフ・インバル、小澤征爾、チョン・ ミョンフン、パーヴォ・ヤルヴィ、ダニエル・ハーディング等の著名指揮者や、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルのメンバー、NHK交響楽団、フランクフルト放響、サンクトペテルブルグ・フィル等の内外の主要オーケストラ、ドレスデン聖十字架教会合唱団などと共演し成功を収める。
 古典から現代まで幅広いレパートリーを誇り、コロラトゥーラの類稀なる技術、透明感のある美声と深い音楽性は各方面から絶賛され、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」メインテーマ、NHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌うなど、日本を代表するオペラ歌手として常に注目を集めている。CD「日本の歌~花は咲く」ほかをリリース(エイベックス・クラシックス)。最新CDは「春の声」。
 ワシントン・アワード、出光音楽賞、ホテルオークラ賞、安宅賞受賞

甲斐栄次郎  Eijiro KAI (Baritone)



 
 東京藝術大学卒業、同大学院修了。文化庁オペラ研修所第11期修了。1999年、文化庁派遣芸術家在外研修員としてニューヨークへ留学。平成14年度五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。2002年、五島記念文化財団の助成によりボローニャへ留学。イタリアにおいて第8回ザンドナイ国際コンクール第3位、第10回ティト・スキーパ国際コンクール第1位入賞。
 2003年9月、ウィーン国立歌劇場にデビュー。その後、同劇場において10年間に渡り専属ソリスト歌手として活躍、42役で336回の公演に出演。デビューから間もない頃、トーマス・ハンプソン主演の『シモン・ボッカネグラ」において、急病の歌手に代わり急遽パオロ役で出演、暗殺者を緻密に表現し、その存在を深く印象付けた。同役では、プラシド・ドミンゴ、レオ・ヌッチらとも共演。2012年、エディタ・グルベローヴァとの共演で歌唱、演技共に高い評価を得たドニゼッティ作曲「ロベルト・デヴェリュー」ノッティンガム公爵をはじめ、「ランメルモールのルチア」エンリーコ、「愛の妙薬」ベルコーレ、「ラ・ファヴォリータ」アルフォンソ11世、「蝶々夫人」シャープレス「ラ・ボエーム」マルチェッロ「マノン・レスコー」レスコー等で高い評価を得る
 国内においては、二期会50周年記念「フィガロの結婚」タイトルロール、小澤征爾音楽塾特別演奏会「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロール、新国立劇場においては「鳴神」鳴神上人役、「蝶々夫人」シャープレス役、東京文化会館「古事記」イザナギ役等で出演。ソリストとしては、ベートーベン「第九」、ブラームス「ドイツ・レクイエム」、モーツァルト「レクイエム」、フォーレ「レクイエム」、ヘンデル「メサイア」、ヤナーチェク「グラゴル・ミサ」、マーラー「嘆きの歌」等のソリストを務める。
 著書「ライカで綴る古都ウィーン」(アートデイズ刊)。
 東京藝術大学准教授聖徳大学客員教授洗足学園音楽大学客員教授日本声楽アカデミー会員二期会会員。

読売日本交響楽団  Yomiuri Nippon Symphony Orchestra (Orchestra)


 1962年、日本のオーケストラ音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立された。創立以来、世界的な巨匠を指揮台に招くとともに、世界の名だたるソリストと共演を重ねている。現在、常任指揮者をシルヴァン・カンブルランが務め、東京のサントリーホールでの定期演奏会を軸に充実した内容で演奏会を多数開催。また、小中学校や病院での演奏などの社会貢献活動を通じ、クラシック音楽のすそ野拡大に地道な努力を続けている。
 《定期演奏会》などの様子は日本テレビ「読響シンフォニックライブ」で放送されているほか、インターネットの「日テレオンデマンド」でも動画配信され、好評を博している。また、2014年のソチ五輪から使用されている「君が代」の演奏を務めており、2016年8月のリオデジャネイロ五輪で大きな話題を呼んだ。
 ホームページ http://yomikyo.or.jp/