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大田区立熊谷恒子記念館
かなの美展「散らしの妙」 

 平成29年9月2日(土)~12月10日(日)

■展示内容の紹介
 昭和期に書壇の第一線で活躍したかな書家・熊谷恒子が用いた技法「散らし書き」に着目した展示です。その技法は、連綿の線や文字を文章の書き方に捉われずに空間に自由に配置します。恒子が散らす”かな”とともに現れる余白の美しさにご注目ください。展示作品は、≪よひあさく≫(1961年)や≪すまには≫(1964年)、≪臨書 寸松庵色紙≫(1945年)などです。
 開催中、展示作品のいくつかについて学芸員が解説するギャラリートークを開催します。また、秋の庭園公開を予定しています。

かなの美展「散らしの妙」 プレス・リリース チラシ 作品リスト


≪よひあさく≫(斎藤茂吉)1961年

■展示情報

会期 平成29年9月2日(土)~12月10日(日)
開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 毎週月曜日(9月18日(月・祝)と10月9日(月・祝)は開館し、その翌日に休館します。)
入館料 大人:100円 小人:50円
※65歳以上(要証明書類)、6歳未満は無料。
ギャラリートーク 9月17日(日)、10月15日(日)、11月19日(日)ともに13:00~(30分程度)
会場 大田区立熊谷恒子記念館